今回は南葛高校での立ち回りのコツについて書いていきたいと思います
毎度の事ですがあくまでも個人の考えなのでもっといい方法や間違い等あるかもしれませんのでそれを念頭にお読みください
全セクション通して気を付けること
- 激闘の記録の選択は基礎ボナや得意練習頻度等の特殊効果があるものを可能な限り優先(頻度>基礎ボナ2種以上>試合経験点)
- 彼女が出来た後はデート後のピース増加ボーナスを利用して効率よくクリアするがキャラの集まり方やテンション次第ではボーナス無しでも少ないターン数でクリアできる状況もあるので毎週全ての練習をチェックする
- 激闘の記録クリアを目指す際の練習の選び方としては基本的に練習後の残ピース総量よりもクリアまでに必要なピースの種類が少ない練習を選ぶ(1種毎の必要ピース量が多い分にはデートでのボーナスやテンションアップの名言でカバーできるがピースの種類は多くなる程同時に回収できる確率も低くなることや自分でコントロールできる要素が少ないため)
- 激闘の記録クリアを目指す際にキャラ固有のピースが多くクリアできる練習は優先する(色付きのピースに比べ該当キャラが1キャラ固定のため同時に回収できるチャンスが少ない)
名言の使用タイミング
体力回復系…序盤から積極的に使っていいパワドリの持ち込み無しの場合は後半に備えて多少残して置くと複数タッグに備えられる
テンションアップ…使用することで明確に激闘の記録クリアまでのターンが短くなるのであれば序盤から積極的に使用(星5の記録を多くクリアしたいのであれば後半に温存)
ケガ率0…次のターンに固定の回復イベがあるか体力回復手段が残っていてどうしても行きたいケガ率のある練習時に使用
タッグボーナス系…基本的にはサクセス終盤に使用(強力な複数に使うパターンと経験点バランスの為に松山シングルタッグに使うパターン等も)
練習シャッフル…記録クリアに上手くハマる練習を引き当てたい時や終盤にタッグを狙いに行くときに使用(記録クリアに使う場合は序盤も可)
その他…デート時等他に使う名言がない時に使用
セクション1
まず初めにやることは彼女キャラの評価上げです
激闘の記録を効率よくクリアしていくためにも出来る限り早くデートができる状況にしたいのでチーム全体の評価が上げられる名言を貰える2月3週辺りには告白可能な状態を目指しましょう
またセク1の激闘の記録の選び方の方針としては
・まずはクリア難易度合計10での難易度星4開放を可能な限り早く目指す
というものになります
なるべく無駄な記録を選びたくないため基本的には基礎ボナ等が付いてくる〔星3×3と星1×1〕や〔星3×2と星2×1と星1×2〕等の組み合わせが良いと思います
同じ種類のピースが複数必要な記録のクリアはデート後のボーナスが付いている状態の方が効率よく消化できるので評価の関係上彼女が出来ていないタイミングの一番最初の記録は基礎ボナ付きの星1の記録があるのであればそちらから選択するのがおすすめです
ピースを集める時に気を付ける点はセク1のこの段階ではタッグが発生しても稼げる経験点はそれほど多くないため4~5人のタッグでなければ効率よく記録をクリアできそうな練習を優先しつつ可能であれば翼と同時に練習して名言の回収をこなしておくことです(後になるほど強力なタッグが発生しやすくなり名言が金特の為に必要な数集まらないこともある為序盤で多く回収できるかは割と重要です)
セクション2
セク2の最初はまだ星4が解放されていないことが殆どのはずなのでまずは星4を開放することを優先して記録を選びクリアしていきます
星4が解放された後の激闘の記録の選び方としては
・得意練習頻度アップの効果がある記録が最優先(松山入りの時は二つ)
・頻度の記録クリア前で頻度の記録がなければクリア難易度が低く少ないターンでクリアが見込めるものを選択し出来る限り頻度の記録を早く出現させる(運悪く星3の基礎ボナ2種or4種付きの記録が未消化であれば後々響く可能性があるのでそちらを優先してもいい)
というものです
サクセス後半にかけてタッグ時の練習効果が上がっていきタッグとピースの回収を同時にこなすことや複数タッグでの大量経験点獲得のチャンスを増やすために頻度の記録のクリアを最優先しましょう
セクション3
この辺りから段々タッグ時練習効果も上がってきていることもあって複数タッグ時には少し経験点を優先する動きも意識したいところですが頻度の記録がクリア出来ているかどうかや9月1週の星5の記録開放以降にどういった記録をクリアしていくつもりかで少し立ち回りが変わってきます
まず状況や今後の方針に関わらず気を付けることとしては
・出来る限り9月1週にセットされている激闘の記録をクリアすること
・可能であれば8月4週にデートをすること
の二つです
ここからは星5の激闘の記録は必要なピースの数や種類が多くクリアまでに多くのターンを消費してしまいがちなことやサクセス終盤になりタッグ時練習効果の値が高くなっていることから激闘の記録クリアよりも優先したい練習が発生するターンも増えてきます
そのため可能な限り星5の記録クリアに余裕を持てるよう8月4週のデートから9月1週にセット中の記録クリアし最速で星5の記録に取り掛かれるのがベストです
状況と方針毎の違い
頻度の記録クリア済み+査定最大値狙い
星5解放までは試合経験点効果の記録や足りなくなりがちな筋力精神が取れる記録などを取りつつ強めのタッグが来たら積極的に踏み開放後は金特の記録を優先します
星5の頻度の記録をクリアできると強力ですが星5の記録4つクリアは練習のキャラの集まり次第なので金特を優先しつつターンに余裕が出た時だけ狙うくらいにしないと金特を逃してしまうこともあるので注意が必要です
積極的に星5頻度の記録もクリアしたい場合はここまでにシャッフルの名言やテンションアップの名言を複数残しておきターン短縮ができる環境を整えておくと良いでしょう
頻度の記録クリア済み+安定タッグ狙い
星5開放まで(9月1~2週クリアでもいい)に千両役者の記録クリアを狙います
唯一星4の記録で金特を取れるためここで取って置くことによって星5開放後一つ目の記録から星5版頻度の記録が出た時に狙っていくことやタッグでの経験点稼ぎを優先するターンを増やせます
タッグボーナス系の名言が多く入手できた時に向いているかもしれません
頻度の記録未クリア
ギリギリまで頻度の記録を狙い星5開放後は金特の記録を優先
その後は査定最大値狙いと同様
セクション4
セクション3の状況と方針毎の違いと同じ動き
タッグで大きく稼げるようになっているので必ずしも最速で記録クリアだけを目指すのではなくタッグで稼げる経験点と記録金特3つ目のクリアが間に合うかを意識することになります
11月2週(残り9ターン)以降の遊ぶコマンドで手に入るタッグ150%ボナの名言の使用や一番タッグが強力になりやすい最終盤でタッグを踏みたいので出来れば金特の記録クリアはある程度余裕を持たせて最後はタッグに専念できる状況がベストです
0 件のコメント:
コメントを投稿